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1月20日から23日、ICSD(国際ろう者スポーツ委員会)のチェン会長(台湾)とレブロフ事務総長(ロシア)が日本にいらしてくださいました。
お二人にはデフリンピック夏季トルコ大会や冬季イタリア大会でもお世話になり、待ちに待った再会でした。

チェン会長の笑顔はいつも最高に素敵。
彼は日本手話がお上手で、レブロフ事務総長の通訳も果たして下さいました。
レブロフ事務総長は初の来日のため、少々緊張気味。

【1月24日追加更新】ICSD会長、事務総長の日本招聘について(2020年1月20日~23日)


(写真とチェン会長メッセージ)

今回は、2025デフリンピック日本招致について、菅義偉官房長官、橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣、デフリンピック支援ワーキングチーム座長の衛藤晟一大臣、デフリンピック支援ワーキングチーム事務局長の馳浩議員、東京都の小池百合子知事、日本財団の笹川陽平会長、そしてスポーツ庁、JOC、JPC、全国手話言語市区長会役員会とも面談を行い働きかけて頂きました。
是非、チェン会長のメッセージもご覧下さいませ‼️

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